ナメサメカリンチョ

携帯電話から電話帳データを microSD に移す際にはデータを VCF ファイルに変換することになりますが、SH903i 等のいくつかの携帯電話では、一括変換ができません。1 つの VCF ファイルに複数人のデータを入れることは可能なのですが、仕様により 1 つの VCF ファイルに 1 人のデータしか入れない携帯電話がいくつかあります。400 人いたら 400 ファイルです。これをちまちま新しい携帯電話に転送するのは面倒です。

そこで、ドコモでは「ドコモケータイ datalink」と「vCard作成ツール」を用意しているのですが、この方法では USB ケーブルが必要です。しかし、私は Foma 用の USB ケーブルを外に置いてきてしまい、今、この投稿を書いている時点では手元にありません。そこで、USB ケーブルなしで電話帳を SH903i から T-01C (レグザフォン) へ転送する方法を模索してみました。

ハンドグリッパーを輸入しました。握力を鍛えるアイテムですね。私は「日本はぼったくられ大国なので何でも輸入した方が安い！」と思っていたのですが、ハンドグリッパーに関してはそうとは限らないようです。

素晴らしい枕を購入したのでここに報告します。ソフトプレン工業株式会社の「うつぶせお昼寝まくら」です。

何も考えずに机の上で寝てみてください。様々な苦痛が発生するはずです。その苦痛を取り除くことができるのがこの枕です。

今回の漬け込み液はこちら。塩分濃度については醤油は 14.5%、ウスターソースは 8.4% で計算してます。

前回はちょっと塩気が強すぎたので今回はしっかり塩抜きしました！

今回の要点

• 失敗作。
• 塩抜きし過ぎ。肉の内部には味が残ってるけど表面から塩気と旨味が抜けてしまった。
• 全部薄味だったけどそれでもあえて順位漬けするなら A が一番うまかった。
• 燻煙しなきゃダメ。脂が劣化しそうで怖い。
• ニンニクとタマネギ多すぎ。

ビーフジャーキーが完成しました！

ビーフジャーキーは漬け込み液に漬けた後、燻煙 (今回は燻煙はしてません) したり干したりして作りますが、今回は下記の 6 種類の漬け込み液で作りました。その味やいかに。

やっと晴れました。でも、今日一日干してもまだ嫌な臭いを発している肉があります。

腐ってますかねー。でも、一番期待できそうな B は腐ってなさそうので一安心です。ちょっとかじってみましたがもう既に立派なビーフジャーキー！ 燻煙しなくても大丈夫そうです！！

明日、完成します。

ビーフジャーキーはうまい。だけど高い。じゃあ、安く作ろーじゃんか。

という訳でビーフジャーキーを作ってます。今日は塩抜きと乾燥。

ビーフジャーキー作りの基本的な流れは下記の通り。

ビーフジャーキーはおいしい。しかし、75 g で 498 円はします。高い。じゃあ、自分で作ったらいいじゃん。ということで、ビーフジャーキー作ります。私、ビーフジャーキーを作れる男になります。ここに誓います。