ナメサメカリンチョ

さぁ、音楽 PC 組み立ての続きです。

いちいち CD を交換するのがめんどくさい。CD の枚数が増えてきて管理しきれなくなった。そんなことを思ったことはないでしょうか。

今日は船橋フィルハーモニー管弦楽団の公演に行ってきましたよー。先月の熱狂の日の音楽祭で桐朋学園の無料公演を聞いて以来、ストラヴィンスキーの「春の祭典」にはまっているので、それだけを目的に聴きに行ったのですが、いやいやなかなかどうして他の曲も良かったです。

次回のラ・フォル・ジュルネのテーマは「シューベルトとその時代の作曲家たち (仮題)」だそうです。今のところ、下記の作曲者たちの曲が演奏されるようです。予定なので変更される可能性はありますが。

CD チェンジャーが完全に飽和してしまいました。所有 CD が CD チェンジャーの容量を多少超える程度なら月に 1 度くらい CD を入れ換えるだけで何とか対処できていたのですが、手持ちの CD が CD チェンジャーの容量の 3 倍に迫ってしまった今、 CD の管理が非常に煩雑でなりません。

「熱狂の日」音楽祭 2007 に行ってきました。

世界で最もエキサイティングなクラシック音楽祭、「熱狂の日」音楽祭はフランス北西部の港町ナントで、1995 年に誕生した音楽祭で、2005 年から GW 期間中東京でも開催され好評を博しているそうです。 期間中は朝から晩まで同時並行で公演が催されるのが特徴。何とその総数は約 300 公演。

これは安い…！