ナメサメカリンチョ

絵文字入り DroidSans と DroidSans-Bold に波線 (波ダッシュ) を入れてみました。

Android にうずらフォントを入れて使っていると波線 (波ダッシュ) が表示されません。うずらフォントには波線 (12316) が入っていないからです。そこで、DroidSans.ttf に波線を入れてみました。その手順を紹介します。

DroidSans と DroidSans-Bold に絵文字を入れてみました。

REGZA Phone T-01C のシステムは Android 2.1 という若干古いものでしたが、5 月 18 日から 2.2 にアップデートできるようになりました。ルートも問題なく取れるようなので私も今日アップデートしてみました。

Android 端末のセットアップ手順の記事 を書きました。本当はもっと早く公開したかったのですが、スクリーンショットがあまりに多かったので時間がかかってしまいました。私のための備忘録ですが、アンドロイドを使っている人には参考になる部分もあるかもしれません。

携帯電話から電話帳データを microSD に移す際にはデータを VCF ファイルに変換することになりますが、SH903i 等のいくつかの携帯電話では、一括変換ができません。1 つの VCF ファイルに複数人のデータを入れることは可能なのですが、仕様により 1 つの VCF ファイルに 1 人のデータしか入れない携帯電話がいくつかあります。400 人いたら 400 ファイルです。これをちまちま新しい携帯電話に転送するのは面倒です。

そこで、ドコモでは「ドコモケータイ datalink」と「vCard作成ツール」を用意しているのですが、この方法では USB ケーブルが必要です。しかし、私は Foma 用の USB ケーブルを外に置いてきてしまい、今、この投稿を書いている時点では手元にありません。そこで、USB ケーブルなしで電話帳を SH903i から T-01C (レグザフォン) へ転送する方法を模索してみました。

パソコンの周辺機器の色を統一したいと思ったら、黒を選択すべきです。デスク周りを白で統一しようとすると大変です。何故って白い製品って少ないんです。それなら作ってもらえばいいのでは？ ということで色々な会社に白い製品を作ってくれと要望してみました。

現在、ドコモキャリアで最も売れているスマートフォンは Xperia SO-01B (国際版である Xperia X10 をほんの少しだけドコモ仕様にアレンジしたもの) ですが、これの後継機に関する噂が PRLog に記載 されています。記事は Xperia X12 と Xperia X11 のスペックなどを紹介しています。

独自ドメインのメールアドレスには欠点もあります。受信拒否される可能性が高いのです。携帯電話キャリアは迷惑メール対策としてドメイン指定受信を推奨しています。一度、この設定をすると迷惑メールを排除できるのですが、独自ドメインのメールアドレスも排除されてしまいます。

そこで、ドメイン指定受信を再設定してもらう必要があるのですが、この設定が面倒なのです。そのため、メールアドレスを移行する際には、メールアドレス変更通知にドメイン指定受信の設定方法を記載すると親切です。しかし、長すぎるメールは読まれない可能性が非常に高い。そこで、2 ステップでメールを送信しましょう。

1. まず、新アドレスから簡単なメールを送信。
2. エラーが帰ってきた人に旧アドレスから案内メールを送信。

最初に旧アドレスから長文を送ると、メールをよく読まない人は勘違いをします。古いメールアドレスが新しいメールアドレスだと間違えてしまうのです。経験上この可能性はかなり高いので気をつけてください。また「ドコモをやめた」と明確に伝えることで勘違いを未然に防ぎましょう。私が望ましいと思うメールの文面は示します。

「携帯メールを卒業して独自ドメインメールへ」第三弾。通常の携帯電話のメール機能はキャリア (ドコモ等の通信事業者のこと) 独自のメールアドレスしか使えません。そこでどうするかです。

「携帯メールを卒業して独自ドメインメールへ」第二弾。メールアドレスを運用するためにはメールサーバーとネームサーバーが必要ですがどちらも無料で借りられます。