自作自転車の空気入れ
2012 年 4 月 7 日 土曜日
自作ロードバイク (自転車) の工具紹介。空気入れ (フロアポンプ)。
必要性 | ロードバイクに乗るなら必要 |
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使用頻度 | 1 日~ 1 週間に 1 回 (空気が抜ける度) |
代替性 | 携帯空気入れで代替可能だが使い勝手と 使用頻度を考えると、フロアポンプを 買うべき。 |
社名 | SKS Germany (ドイツ) |
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製品名 | AIRBASE PRO |
対応バルブ | 仏、米、英 |
長さ | 728 mm |
最大圧力 | 16 bar / 232 PSI |
公称重量 | 2,850 g |
実測重量 | 3.015 kg |
送料込み 購入価格 | 50.34 ユーロ (5 千円) くらい (入手先一覧と製品サイト) |
ロードバイクには仏式バルブ対応空気入れが絶対に必要です。一番最初に買うべき道具でしょう。私は既に Panaracer の「楽々ポンプ ゲージ付き」を所有しているんですが、AIRBASE PRO のレビューが非常にいいので買ってみました。楽々ポンプは口金が良くないのか、何度も装着し直さないと空気が入っていかないことがありましたが、AIRBASE PRO は一発の装着でサクっと空気が入っていきます。これはいい。大きいというレビューもありましたが、身長 165 cm の私でも問題なく上から下までポンプできました。
ヒラメの横カムを付けると口金のロックが軽くなるようですが、現状の口金でも私には十分良い製品だと思えます。
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