拡張子の表示
拡張子の表示はすべての基本です。拡張子を表示させないとそのファイルがどんな種類のファイルか分からない場合があります。画像ファイルだと思ってダブルクリックしたファイルがウイルスだった場合、ウイルスに感染してしまいます。友人になめられないためにも拡張子は絶対に表示するようにしましょう。
Windows XP の場合
左下の Windows のロゴをクリックしてスタートメニューを開く→ [コントロールパネル] → タスクペインの [クラシック表示に切り替える] [コントロールパネル] → [フォルダオプション] → [表示] タブ→ [詳細設定:] 欄→ [登録されている拡張子は表示しない] のチェックを外す→ [OK] ボタン
Windows Vista の場合
左下の Windows のロゴをクリックしてスタートメニューを開く→ [コントロールパネル]→ [デスクトップのカスタマイズ] → [フォルダオプション] → [表示] タブ→ [詳細設定:] 欄→ [登録されている拡張子は表示しない] のチェックを外す→ [OK] ボタン
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