自作自転車の六角棒レンチ (アーレンキー)
2012 年 4 月 8 日 日曜日
自作ロードバイク (自転車) の工具紹介。六角棒レンチ (アーレンキー)。
必要性 | 日常メンテナンスに必要 |
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使用頻度 | シートポストの高さを変更する度 |
代替性 | 携帯工具セットや ラチェットハンドルで代替可能 |
社名 | ベッセル (日本) |
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製品名 | ウルトラボール L 型レンチ |
実測重量 | 349 g |
送料込み価格 | 不明 (入手先一覧と製品サイト) |
六角レンチは自転車の整備を少しでもしようと思う人なら絶対に必要な工具です。自転車の整備ではリセス (ネジ頭) がなめるほどのトルクがかかる部分はあまりありませんので、安いもので十分だと思います。むしろ 国産品は安価でも海外の工具よりもなめにくいという実験結果 もあります。私が持っているのはベッセルのウルトラボールですが、高校生ぐらいの時に買ったので価格は覚えていません。三千円台だったとは思います。
実際の所、今回は六角棒レンチはほぼ使ってません。ビットを変える手間を除けば、ほとんどの場合、ソケットレンチを使った方が便利だからです。
ちなみに写真のセブンスターはサイズ比較用資料として購入したもので、私はタバコは吸いません。
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