圧縮解凍ソフト
PC で使われるファイルは圧縮されることがあります。 ファイルを圧縮すると容量が小さくなったり、複数のファイルを束ねて 1 ファイルにすることができます。 ファイルを圧縮したり解凍したりするソフトウェアをアーカイバと呼ぶことがあります。 下記の手順に沿ってアーカイバをインストールする前に 拡張子を表示 させましょう。
名前 | Explzh |
---|---|
読み方 | エクスプローラエルゼットエッチ |
作者様 | 鬼束裕之様 |
版 | 5.33 (2008 年 5 月 27 日版) |
最新版 | 5.33 (2008 年 5 月 27 日版) (2008 年 7 月 1 日時点) |
所要時間 | 約 13 分 |
説明 | LhaForge とディレクトリジッパーの機能をもつアーカイバ。 1,050 円のシェアウェアだったが 5.23 からフリーウェア化。 LhaForge と違って、解凍時に二重にフォルダを作成しないという設定ができず、 [同名のフォルダは作成しない] という設定しかできない。 圧縮時の除外フィルタは深い階層のファイルには適用されない。 Ctrl + E のファイル検索で複数のフォルダを選択した場合に有効に圧縮できないバグあり。 これは改善するつもりはないそうなのでこの場合には WinRAR を使う。 |
2 Explzh をインストール
explz533.exe を実行→
[詳細設定(D)...] ボタン→
[ ] →
[「即時解凍(E)」を追加],
[「書庫の正当性検査(H)」を追加],
[「書庫作成(A)」を追加] のみチェックする→
[ ] のチェックをすべて外す→
[ ] のチェックをすべて外す→
[ ] のチェックをすべて外す→
OK →
[次へ(N) >] ボタン→(関連付けの設定)
[LZH], [ZIP], [RAR], [7Z] をチェック→
[次へ(N) >] ボタン→(その他の設定)
[「送る」メニューに Explzh のショートカットを作成(S)] のチェックを外す→
[「書庫内検索(I)...」メニューを追加] のチェックを外す→
[エクスプローラのファイルメニューに「新規作成」メニューを追加(M)] のチェックを外す→
[次へ(N) >] ボタン→ [完了] ボタン→
['C:\Program Files\Explzh' 指定したフォルダは存在しません。フォルダを新規に作成しますか?] → [はい(Y)] → OK →
デスクトップのショートカットをショートカット格納倉庫の 1 Tools に移動
3 Explzh の設定
レジストコードを入力する
初回インストール時
Explzh 起動
[ヘルプ(H)] メニュー→
[アーカイバDLLの自動アップデート(V)... F9] →
[次回からこのメッセージを表示しない(N)] をチェック→ [OK] →
[TAR32.DLL],
[UNLHA32.DLL],
[UNZIP32.DLL],
[UNRAR32.DLL],
[ZIP32j.DLL],
[ZIP32.DLL],
[7-ZIP32.DLL] のみをチェックし→ [ダウンロード(D)] ボタン→
[ツール(T)] メニュー→ [オプション(O)... F8] →
[ウインドウ] ツリー→
[タブ ウィンドウ] ツリー(廃案) →
[タブ ウインドウを使う(W)] をチェック→
[ウィンドウの幅を超える場合に複数行で表示(U)] をチェック→
[ウィンドウ全般] →
[ ] →
[レポートリストビューの列幅自動調節(R)] をチェック→
[詳細表示の場合のファイルサイズ表示を KB 表示にする] のチェックを外す→
[フォルダ] ツリー→ [デフォルトのフォルダ] ツリー→
[ ] → [書庫のフォルダを解凍先にする(N)] をチェック→
[ ] → [開いている書庫のフォルダを保存先にする(P)] をチェック→
[ ] → [書庫のカレントフォルダをデフォルトにする(U)] をチェック→
[アプリケーション連携] ツリー→
[エディタ・ビューア] ツリー→
[ ] →
[ファイル名:] に %ProgramFiles%\Hidemaru\Hidemaru.exe と入力→
[解凍オプション] ツリー→ [基本設定] ツリー→
[ ] →
[破損ヘッダ] は飛ばして解凍する(B) *lha] をチェック→
[ ] →
[解凍先フォルダ以下に同じ名前のフォルダを2重に作成しない(D)] をチェック→
[確認メッセージを表示しない(S)] をチェック→
[圧縮オプション] ツリー→
[基本設定] ツリー→
[ ] →
[ZIP] ボタン→
[ ] →無圧縮→ [OK] →
[TAR] ボタン→
[ ] → 9 を選択→ [OK] →
[RAR] ボタン→
[ ] →
[圧縮方法(W):] → [最高圧縮] または [無圧縮] を選択→
[ ] →
[リカバリレコードを付加(R)] をチェック→5パーセント→ [OK] →
[7z] ボタン→
[ ] →
[圧縮レベル(L):] → [超高圧縮] を選択→ [OK] →
[除外フィルタ] ツリー→
[圧縮時除外ファイルを指定する(I)] をチェック→ [*.gid] を選択→ [設定(N)...] ボタン→
[削除(D)] ボタン→ [はい(Y)] →
[追加(A)] ボタン→ _CATALOG.VIX (ViX のサムネイル) →
同様に下記を追加する
_CATALOG.VIX (ViX のサムネイル)
*.com (実行ファイル)
.DS_Store (MacOSX)
*.folder (偽装フォルダ)
*.jar (Java の実行形式)
*.jbf (PaintShopPro のサムネイル)
*.lst (URL リストファイル)
*.pe4 (Ulead Photo Explorer4 のサムネイル)
PREVIEW.PIX (ペインターのサムネイル)
*.scr (スクリーンセーバーの実行ファイル)
*.SUE (SUSIE のサムネイル)
Thumbs.db (エクスプローラー)
_THUMBS_.DVI (Linar のサムネイル)
[OK] →
[シェルエクステンション] ツリー→
[基本設定] ツリー→
[解凍時の動作] タブ→
[解凍後、エクスプローラの自動起動(P)] のチェックを外す→
(解凍時にいちいち動作を聞かれたくない場合は↓)
[「即時解凍」では「解凍先の指定ダイアログボックス」を表示(B)] のチェックを外す→
[圧縮時の動作] タブ→
[書庫アイコンへD&Dで追加圧縮する場合には確認メッセージ(M)] をチェック→
(圧縮時にいちいち動作を聞かれたくない場合は↓)
[「書庫作成」 では 「書庫作成ダイアログボックス」 を表示(P)] のチェックを外す→
[圧縮後、ごみ箱へ移動するときには確認メッセージを表示する(D)] のチェックを外す→
[単一フォルダ圧縮時に最上位フォルダより下を圧縮(S)] をチェック→
[デフォルトの書庫形式(T):] → [7z形式] を選択→
[詳細設定(L)...] ボタン→
[ ] →
[「即時解凍(E)」を追加],
[「書庫の正当性検査(H)」を追加],
[「書庫作成(A)」を追加] のみチェックする→
[ ] のチェックをすべて外す→
[ ] のチェックをすべて外す→
[ ] のチェックをすべて外す→
OK →
[関連付け設定] ツリー→
[関連付け、アイコンの設定(A)...] ボタン→
[LZH], [ZIP], [RAR], [7Z] をチェック→
[アイコンの変更(N)...] ボタン→ [ZIP] を選択→
[参照(W)...] ボタン→ %ProgramFiles%\Explzh\EXPLZH.EXE →他と同じアイコンを選択し→ [OK] → [完了] ボタン→ OK →
[自動アップデート(アーカイバDLL)] ツリー→デフォルトで大丈夫→
[全般] ツリー→ [設定] ツリー→
[基本動作] →
[解凍後、エクスプローラの自動起動] のチェックを外す☑→☐→
[書庫名でフォルダを作成し、そこに解凍] をチェック☐→☑→
[圧縮形式を保存して次回のデフォルトにする] をチェック☐→☑→
[確認メッセージ] →
[解凍先フォルダを作成する場合に確認する] のチェックを外す☑→☐→
[自動アップデートで確認メッセージを表示しない] のチェックを外す☑→☐→
[圧縮・展開ライブラリの選択] →
[ZIP の圧縮/展開に UNZIP32.DLL と ZIP32.DLL を利用] のチェックを外す☑→☐(デフォルト。) →
[OK]
[ツール(T)] メニュー→ [設定内容をエクスポート(S)] →
[保存先(F):] → D:\Data\4 Installer\32 アーカイバ(圧縮解凍ソフト)\explz\explzh502.reg → [OK] → OK → Explzh 終了
マンガミーヤのレジストリ関連設定をもう一度やる
2 回目以降のインストール時
explzh502.reg を実行
Explzh 起動
[ツール(T)] メニュー→ [オプション(O)... F8] →
[シェルエクステンション] ツリー→
[基本設定] ツリー→
[詳細設定(L)...] ボタン→
[ ] のチェックをすべて外す→
OK →
[関連付け設定] ツリー→
[関連付け、アイコンの設定(A)...] ボタン→
[LZH], [ZIP], [RAR], [7Z] をチェック→
[アイコンの変更(N)...] ボタン→ [ZIP] を選択→
[参照(W)...] ボタン→ %ProgramFiles%\Explzh\EXPLZH.EXE →他と同じアイコンを選択し→ [OK] → [完了] ボタン→ OK →
何らかのファイルを右クリック→ [書庫作成(A)] →
[ ] → [ファイル個別に書庫化(I)] をチェックする→
[ ] →
[元ファイルをごみ箱へ(D)] をチェックする→
[[圧縮後の動作] 設定を保存(R)] をチェックする→ [OK] ボタン
何らかの書庫を右クリック→ [即時解凍(E)] →
[ ] → [書庫を以下のフォルダへ移動(M)] をチェックし [ごみ箱] を選択する→ [OK] ボタン
WinRAR
所要時間 約 3 分
以下、Ctrl + E のファイル検索で複数のフォルダを選択して無圧縮 zip を作成するための設定
1 WinRAR3.71 日本語版 (2007 年 9 月 22 日版。3,675円)
wrar371j.exe を実行→ [インストール] ボタン→
[ ] →チェックを全て外す→
[ ] →
[コンテキストメニューにアイコン(N)] をチェック→
[コンテキストメニュー項目(C)...] ボタン→
[書庫に圧縮(A)...] のみをチェックする→ OK →
OK → [完了] ボタン→
http://web.archive.org/web/20050403182513/http://www.nemu.to/file/urp100.lzh
初インストール時、
WinRAR 起動→ [オプション(N)] メニュー→
[設定(S)... Ctrl+S] →
[全般] タブ→
[ ] →
[大きいボタン(B)] のチェックを外す→
[圧縮] タブ→
[ファイルを解凍するデフォルトフォルダ(E)] →
[解凍先パスから重複したフォルダを除去(R)] をチェック→
[ ] →
[デフォルトを作成(D)...] ボタン→
[全般] タブ→
[ ] →
[ZIP] を選択→
[圧縮方法(C)] → [無圧縮] を選択→
[ ] →
[圧縮後に元のファイルを削除(L)] をチェック→
[高度] タブ→
[ ] →
[他のWinRARが処理中のときは待機(W)] をチェック→
[ファイル] タブ→
[除外するファイル(X)] ボックスに
_CATALOG.VIX .com .DS_Store .folder .jar .jbf .lst .pe4 PREVIEW.PIX .scr .SUE Thumbs.db _THUMBS_.DVI と入力→
[ファイルパス(F)] →
[パス情報を格納しない] を選択(サブフォルダを除去してその中身だけ圧縮する設定) →
[ ] →
[ファイルごとに別の書庫にする(S)] をチェック→
OK →
[ファイルリスト] タブ→
[ ] →
[グリッドの線を表示(R)] をチェック→ OK
[オプション(N)] メニュー→
[インポート/エクスポート(I)] → [ファイルに設定をエクスポート(E)]
%ProgramFiles%\WinRAR\Settings.reg をインストーラ格納倉庫に移動する
%ProgramFiles%\WinRAR\WinRAR.exe のショートカットをショートカット格納倉庫の 1 Tools に置く
2 回目以降のインストール時、
インストール後、Settings.reg を実行するだけで設定完了
UnifyZip Version 2.26 (2008 年 1 月 7 日版)
(書庫組み換えツール。要 7-zip32.dll)
(一度にたくさんのファイル (15zip 330 MB くらいが限界) を投入できない点以外は最高。)
所要時間 約 3 分
uz226.zip を D:\Program\UnifyZip に解凍→
D:\Program\UnifyZip\UnifyZip.ini を開く→下記のように書き換える→
SearchSubfolders=0 → =1 ExcludeFile=.*\.exe|.*\.scr|.*\.com|.*\.vbs|.*\.folder|.*\.jar|.*\.db|.*\.vix|.*\.sue|.*\.ion|.*\.txt|.*\.ini|.*\.url|.*\.jbf|.*\.lst|.*\.pe4 ↓ ExcludeFile=.*\.exe|.*\.scr|.*\.com|.*\.vbs|.*\.folder|.*\.jar|.*\.db|.*\.vix|.*\.sue|.*\.ion||.*\.ini|.*\.url|.*\.jbf|.*\.lst|.*\.pe4|.*\.ds_store|.*\.dvi|.*\.pix|.*\.vix FolderTimeMode=2 → =0 RecyclesIndividualFiles=0 → =1 ExitsImmediately=0 → =1 PreCheck=1 → =0UnifyZipのショートカットを [送る(N)] (%UserProfile%\SendTo) に登録 %UserProfile%\SendTo の中は desktop.ini 以外は削除する Default User\SendTo も同じく削除する 使い方 書庫を UnifyZip のショートカットに放り込む。
速度比較(CPU Pen4 478 2.8GHz Mem 3GB) Explzh ZIP 解凍 1 分 48 秒 RAR 解凍 55 秒 ZIP 圧縮 27 秒 RAR 圧縮 30 秒 WinRAR ZIP 解凍 1 分 8 秒 RAR 解凍 51 秒 ZIP 圧縮 1 分 1 秒 RAR 圧縮 31 秒 (誤差の範囲) UnifyZip (7-zip) ZIP 解凍圧縮 1 分 41 秒LhaForge 1.20 (LhaPlus とアーカイブX と MachinGun Extractor の合体のようなもの。但し、書庫閲覧時に圧縮率は表示できない) (!廃案! Explzh は更にディレクトリジッパーの機能も内包) Lfsetup_1_2_0.exe を実行→デフォルトでインストール→ LhaForge 設定 [一般設定] →出力先の設定[圧縮/解凍共通] →フォルダ作成確認→自動的にフォルダを作成する→ [右クリックメニュー] → [右クリックメニュー/右ドラッグメニューを有効にする] をチェック→ [圧縮メニューをカスタマイズする] をチェック→ [カスタマイズ] → ZIP と 7Z 以外削除→ OK [右クリックメニュー] → [閲覧] のチェックを外す→ [圧縮共通設定] → [圧縮時の出力先] → [元のファイルと同じ場所] をチェック→ [圧縮後、出力先フォルダを開く] のチェックを外す→ [解凍共通設定] → [解凍時の出力先] → [元のファイルと同じ場所] をチェック→ [解凍後、出力先フォルダを開く] のチェックを外す→ [フォルダ作成の設定] → [二重にはフォルダを作らない] をチェック→ [関連付け] → zip をチェック→ lzh をチェック→ rar をチェック→ 7Z をチェック→ 全て標準単一アイコンに→ [開く動作] →閲覧→ [詳細設定] → [ZIP] → [圧縮方式の選択] →無圧縮→ [圧縮レベル] → [無圧縮] → [Deflateエンコーダの上級設定] → 優先するメモリのバイト数を指定→ 255 [7Z] → [圧縮方式] →プリセットを使う [プリセット圧縮レベル] →超高圧縮→ LZMA のモード→マルチスレッドモード→ OK → [総合アーカイバDLL自動インストーラ] → カスタム→開始→ [その他の設定] → [常時接続環境で利用] をチェック→ [終了時にcldxフォルダを開く] のチェックを外す→ [チェック対象にするDLL] →選択する→ OK →次へ [インストール(書庫残さない)] をチェック→実行→ OK ディレクトリジッパー指定したフォルダの中のフォルダを自動的に一つずつ zip で圧縮するソフト、圧縮率自在) (!廃案! Explzh で代替可能) DirZipper200.zip を D:\Program に解凍する caldix1.19 (2004 年 8 月 1 日版) をディレクトリジッパーのフォルダに置く caldix.exe を実行→ [カスタム] [開始] → [その他の設定] → [常時接続環境で利用] をチェック→ [チェック対象にするDLL] → [Zip圧縮系] のみをチェックして OK →次へ [インストール(書庫残さない)] をチェック→実行→ OK 通常は ZIP 方式の無圧縮で圧縮すること。7-ZIP 方式の無圧縮は遅い。 アーカイブX 1.5.4 (書庫閲覧ソフト。圧縮率も確認できる) (!廃案! Explzh で代替可能) LZH, ZIP, rar をチェック→ コンテキストメニュー→ 全てのファイル→全て削除→ アーカイブ→全て削除→ フォルダ→全て削除→ その他のファイル→全て削除→ ドラッグドロップメニュー 全てのファイル→全て削除→ アーカイブ→全て削除→ フォルダ→全て削除→ その他のファイル→全て削除→ OK →閉じる MachinGun Extractor 1.47 (リストに追加した書庫を自動的に一つずつ解凍するソフト)(!廃案! LhaForge で代替可能) Visual Basic 6 SP6 拡張版ランタイムをインストール vb6sp6.exe を実行→ Setup.exe を実行→デフォルトでインストール MachinGun Extractor1.47 をインストール MGunEx147.exe を実行→デフォルトでインストール LhaPlus 1.53 (!廃案! LhaForge のほうが高機能) [ショートカット] →全て外す [関連付け(解凍)] →全て外す [ドラッグアンドドロップメニュー] →全て外す [[圧縮] のサブメニュー項目] → zip のみにする→ Lhaplus起動 [一般設定] タブ→ [詳細設定] をクリック [解凍設定1] タブ→ [解凍先フォルダ] → アーカイブファイルと同じフォルダ→ [フォルダの自動作成] → [フォルダを自動作成する] → [二重にフォルダを作成しない] → [解凍設定2] タブ→ [解凍後] → [解凍先フォルダを開く] のチェックを外す [圧縮設定1] タブ [出力先フォルダ] →アーカイブファイルと同じフォルダ [圧縮処理] → [単一のフォルダを圧縮したとき、パスの基点は] → [そのフォルダ内に含まれるファイル] [圧縮設定3] タブ→ [圧縮アルゴリズム] → [ZIP] → [非圧縮] → OK Noah (!廃案! LhaPlus のほうが高機能) noahinst.exe を実行→ショートカットのチェックを外す→開始
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